団地から団地へ引越して常識が非常識に

東京で団地暮らしをしている@しいです。

URからJKK東京に転居し、引越し手続きと荷ほどきも落ち着いてきました。

以前の団地は非常に住みやすかったのですがお隣さんの生活騒音をきっかけに引越しを考えはじめ・・・

団地生活はとても快適です。 家賃もグッと抑えられ、ようやく長く住める賃貸に引越せた・・・と思っていましたが、 じつは、お隣さんは、生活音...

その数か月後にはJKK東京の公社団地へ。

団地暮らしに馴染んできました。

ただ、今まで「これがフツウだろう」と思っていたことの常識がバリバリと破られてしまう面白い出来事がありました。

布製ランドリー製品が使い物にならない・・・

転居先の水周り(風呂・トイレ・洗面所)で使っていた布製ランドリー製品がまったく使い物にならなくなってしまったのです(汗)

理由は、転居先団地はお風呂~トイレまで仕切りがなく一つの部屋(?)となっているのでお風呂に入ると洗面台~トイレまで湿気ムンムンに・・・。

布製では湿気を吸ってしまい、水周りは湿度ムンムンで不快感マックス!

なので布製品→プラスチック製品へ買い替えました。

今までの常識が非常識になってしまった、瞬間でした・・・。

ちなみにランドリーバスケットは団地にすっきりなFreddy Leck(フレディレックウォッシュサロン) ランドリーバスケット

サイズはスリムタイプです。狭い脱衣所でも圧迫感を感じさせないすっきりとしたデザイン。

しなやかさもあり、白でも真っ白ではないので幅広いインテリアに溶け込むかと。

これなら引越しても違和感なく買い替えずに済むと思います^^

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