団地暮らしには、ちょっと面倒くさいことがあります。
それは「ハト」です。
ハトがベランダや窓のすき間に入ってくるんですよね。
そして、フンをして帰っていきます。
ハトは場所に対する執着が強いらしく
いちどその場所を気に入ると
執着して離れないようとするんだそうです。
公園や駅で見るハトはまだ可愛らしい。
だけど、
家のベランダに居座られるのは困ったモノ!
しかもハトは、団地の作りが居心地がよく
安心感を持つんだそうです。
あと灰色が大好き!なんだそう。
(ハトはグレー色ですもんね。)
反対に、緑色などのグリーンがニガテだとか・・・。
団地暮らしで「ああ、困ったなあ」と感じたのが
冬に寝室側の窓にハトが気に入ってしまったらしく
フンがこんもりとあったことでした・・・・・。(泣)
それで毎日掃除をしても来るんですよね。
困り果て、ネットで調べた所
ハトはミントや柑橘系の香りがニガテということで
水にハッカ油を混ぜたものを撒いたところ
ハトの来る頻度が減ってきました。
時々ベランダにフンをしていきますが
ハッカ水のおかげで
大分ハトのストレスは減っていますよ!