騒音問題・ノイローゼ・お金・・・賃貸暮らしをふりかえる。

わたしは結婚するまで

集合住宅に住んだことがありませんでした。

新婚のとき、平屋の賃貸を借りましたが

それ以降はずっと団地やアパートの集合住宅。

生きてきてずっと気にならなかった

家で「他人が出す音」がこんなにも

気になるものなんだなぁ、

と知ることになったのです。

軽量鉄骨造のアパートでは

お隣さんの物音が気になりすぎて

軽いノイローゼになってしまい

RC造(コンクリート造)のしっかりした建物へ転居したことがあります。

しかし、家賃が負担になり礼金・仲介手数料のかからない

URへ引越しを決めました。

U団地へ引っ越しましたが・・・

その時もお隣さんが外国人の方で

生活音・足音・声がひどく

半年で引越し

地獄のような東京の猛暑も落ち着き、 団地も過ごしやすい気候になってきました。 先週は台風の影響で団地の素敵な緑や木が一部倒れてし...

振り返ると、文化の違いで

靴を履いて生活していたのかな?と思います。

そうして賃貸暮らしを

振り返ると、

騒音問題でノイローゼ気味になったり

家賃が負担に感じて引越したり

そのなかでも嬉しいことがあったりと

いろいろとあるなあ、と感じます。

これからの暮らしが

どう変化していくかまだわからないので

ちょっぴり不安もありますが、楽しみでもあります。

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