団地ネコとさくら猫

年末ですね。今日は早朝に目が覚め、5時台でまだ暗く

二度寝をしてしまいました。起きたのは9時前。反省です。

メルカリ便を発送するのに団地内の郵便局へ行ったらご高齢の方が年賀状を購入していました。

若者➡荷物発送多め

ご高齢➡年賀状

久し振りに長蛇の列に並び、受付の方もたいへん忙しそうでした。

今は発送方法も多様で消費者も従業員もたいへんだとかんじます。

メルカリ便を発送したあと

図書館へ行き、予約していた貯金に関する本を借り、ドラッグストアへ。

帰り道、団地内に入った公園の脇の道端で

初めてみるネコちゃんが、ぽつーんと銀杏の葉っぱを背中に付けて日向ぼっこ中。

(動画を撮ったのですが、アップロードができないため

画像にしました。

かわいいので動画のアップロード、勉強します。)

背中に銀杏の葉がついているの、わかりますか?

大通りから見えて通り過ぎたけれど、

団地ネコの様子が気になり引き返しました(笑)

ネコちゃんは、耳カットされています。

耳カットは、不妊手術を受けたサイン。

V字にカットされているネコを時々見かけます。

さくらねこ、とも呼ぶそうです。

さくらねこ♥TNRとは (TNR先行型地域猫) – どうぶつ基金

さくら猫,団地

(写真はイメージです)

私は子どもの頃から動物と暮らす生活をしていました

実家では野良出身のキジトラを保護し、飼っています。

結婚して嫁ぎ、賃貸暮らしで団地だと

ペットを飼育できる場所はほとんどないかと思います。

ただ、このネコちゃんはすごく穏やかで、なんだかとても幸せそうな雰囲気をかもしだしていました。

団地にはネコをポツポツと見かけますが

多分、団地内の方がお世話をしているんだと思います。

駐車場や一階のベランダの広い庭の奥にネコがのんびり日向ぼっこをしていたります。

それが良いか・悪いかは別として

動物と団地はどこかで切っても切り離せないあい相性があるのかな。

と感じます。